史跡・神社仏閣・花の名所・おまつりなど
興味の赴くままウロウロした後のおぼえがき。
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横浜市鶴見区の神明神社と道念稲荷神社で行われるお祭で横浜市の無形文化財に指定されています。
このお祭は朝6時頃にお祭で用いる蛇を作るところから始まるらしいのですが、流石に朝6時からは見に行けなかったのでお昼から見物しました。
12時頃に到着。
神明神社の境内は既に賑わっていて、葦で作られた大きな蛇が二体お社の前に置かれていました。
この後この蛇は大勢の人に担がれてお社の周りを数周まわり、街中に出て行きます。
頭部~胴体の太い所は大人の男性が担ぎ、尻尾の方の細い所は子どもたちが仲良く持っていました。
この“蛇ご一行様”は神職さん・子どもが叩く太鼓に続いて旧東海道や第一京浜の歩道をゾロゾロと歩いてゆきます。
近くにあるKIRIN生麦工場や生麦事件の碑・近在の商店・民家などをまわっていました。
交通量の多い第一京浜も横断します。
知らずに偶然通りかかったドライバーさんはきっとビックリするだろうなあ。
この日はとても暑い日で風も強かった為途中でへばってしまい、最後まで見る事は出来ませんでした。
次回見物する時はもっと根性をつけて挑みたいと思っています。
このお祭は朝6時頃にお祭で用いる蛇を作るところから始まるらしいのですが、流石に朝6時からは見に行けなかったのでお昼から見物しました。
12時頃に到着。
神明神社の境内は既に賑わっていて、葦で作られた大きな蛇が二体お社の前に置かれていました。
この後この蛇は大勢の人に担がれてお社の周りを数周まわり、街中に出て行きます。
頭部~胴体の太い所は大人の男性が担ぎ、尻尾の方の細い所は子どもたちが仲良く持っていました。
この“蛇ご一行様”は神職さん・子どもが叩く太鼓に続いて旧東海道や第一京浜の歩道をゾロゾロと歩いてゆきます。
近くにあるKIRIN生麦工場や生麦事件の碑・近在の商店・民家などをまわっていました。
交通量の多い第一京浜も横断します。
知らずに偶然通りかかったドライバーさんはきっとビックリするだろうなあ。
この日はとても暑い日で風も強かった為途中でへばってしまい、最後まで見る事は出来ませんでした。
次回見物する時はもっと根性をつけて挑みたいと思っています。
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